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旅行業界基礎知識

旅行業界用語の解説



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旅行業界用語を解説します。

【ア〜】

アコモデーション(acoomodation)
ホテルなどの宿泊施設や客室設備のこと。

アライアンス(alliance)
企業間の提携や連携を言い、特に航空会社同士の提携関係に用いられる。
すでに、スターアライアンスやワン・ワールド、スカイチームなど複数のアライアンス
グループが存在し、航空会社の世界戦略上、重要な鍵を握っている。

IATA
イアタと読む。国際航空運送協会の略称。
国際線を運航する航空会社による組織で、運賃調整会議などを開き、
航空運賃や運送規則などを決める。

委(受)託販売
A旅行会社が主催する旅行商品をB旅行会社が販売すること。
Aにとっては委託販売、Bにとっては受託販売となる。パッケージツアーでは一般的な
販売形態で、JTBのパッケージブランド「ルックJTB」は、競合する近畿日本ツーリスト
などの店舗にもパンフレットが置かれ、購入することができる。

Eチケット(e-ticket)
エレクトロニックチケットの略。従来、航空券は搭乗日、搭乗区間などが専門紙に
プリントされ、そのプリントされた航空券が有価証券となっていたが、
それをすべて電子化した、つまり、システム上で管理した航空券。
Eチケット購入者はクレジットカードを空港で提示すれば、搭乗券が発券される仕組み。
旅先では航空券の盗難に気をつかわずにすむ。

インセンティブツアー(incentive tour)
企業や団体が販売促進の一環として行う報奨旅行。
たとえば、年度を通じて一定の営業成績を収めた販売店・販売員などを旅行に招待し、
次年度の一層のモチベーション向上を狙うケースなどが一般的。
従業員の慰安を目的とした職場旅行とは性格が異なる。

インハウス(in-house)
海外や国内に多数の拠点を持つなど、業務出張の機会が多い企業が、
グループ内に設立した旅行会社のこと。主として親会社からの業務渡航手配が多い。

エアオン(air ticket only)
航空券単体の手配のことを言う。
海外慣れした旅行者が増えており、格安航空券やペックスなど価格が安い航空券だけ
を旅行会社で購入して、ホテルの手配は自身で行うケースも多い。

エコツアー(eco-tour)
地球上に残された自然の大切さを再認識するプログラムが組まれたツアー。
旅行者として生態系の観察などができるが、ツアー客が入ることによる影響をできるだけ
与えないように配慮されたものとなっている。

FIT(foreign independent travel)
エフアイティーと読む。海外への個人旅行者のこと。パッケージツアーのような
団体型の旅行ではなく、現地で個人ベースでの行動がとれる旅行者をさす。最近では
パッケージツアーも、現地で団体行動を取る必要がないFITプランが増えている。  

オーバーブッキングoverbooking
過剰に予約を受けてしまうこと。航空会社、ホテル、旅行会社のいずれもが、
過去の経験値に基づき一定のキャンセルを見込み、定員以上の顧客の予約を
受けている。この見込みがときに大きく外れ、大量のオーバーブッキングに対応を
追われるときがある。

オペレーターoperator
ツアーオペレーター、ランドオペレーターを略して呼ぶ。いわゆる現地手配業者のこと。
海外に自社ネットワークを持たない旅行会社は、現地の空港からホテルまでの移動や
観光、食事の手配など、旅のメインの部分をオペレーターに依頼している。

オーガナイザーorganizer
グループ旅行などで、そのグループを組織するために中心的な役割を担う団体や
個人のこと。そのグループ旅行はオーガナイズドツアーとも呼ばれる。


【カ〜】

格安航空券
旅行代理店が販売しているエコノミー正規運賃よりはるかに安価な航空券の総称。
ツアー用に確保した航空券をバラ売りする場合が多い。安い分、利用制限も多い。
航空会社で購入できるペックス運賃は格安航空券ではない。

キックバック(kick back)
販売割戻金。その頭文字をとってKB(ケービー)という事も多い。
一般的には、一定の販売期間の販売額に応じて、航空会社から旅行会社に
支払われている。旅行会社では、当初からKBの支払いを見込んだツアー価格設定を
しているため、販売額が予想外に伸びない場合、大赤字になるケースもある。

ギブアウェイ(give away)
販売促進のために作成した特別なグッズ。
主として、サプライヤーから旅行会社に提供されるケースが多い。
メモパッドや時計など、その時々の景気状況も反映される。
旅行会社からツアー参加者へのサービスとして送られるグッズも同じ呼び方。

キャリアコード(carrier code)
航空会社を2文字または3文字のアルファベットで表したもの。
2文字の場合はツーレターコードで、3文字の場合はスリーレターコードと呼ぶ。
おなじみのところでは、日本航空がJL/JAL、全日空はNH/ANA。
航空便名には必ず2レターコードがつく。

キャンセルチャージ(cancel charge)
予約を取り消す際にかかる手数料。海外パッケージツアーに申し込んだ場合、
出発から30日前(ピーク40日前)を過ぎると、取り消す場合には、キャンセルチャージが
発生する。旅行パンフレット裏面の旅行条件の欄に記載されている。

コミッション(commission)
航空券やホテル宿泊、パッケージツアーなどの販売に対して支払われる手数料。
国内航空券では5%、国際航空券では7%。


【サ〜】

最小催行人員
パッケージツアーが実際に催行されるために必要なツアー参加者の数。
特に添乗員付きのツアーでは、添乗員にかかる経費を旅行代金でまかなうため、
8〜15人などの最小催行人員が設定されているケースが多い。
参加者が催行人員に満たない場合、ツアーはキャンセルとなる。

シーズナリティ(seasonality)
時期による価格の格差。航空運賃や旅行代金は、年末年始や夏休み期間といった
多客期には跳ね上がるが、多客期明けなどは極端に料金が下がる。
同じ内容の商品でも、時期によって倍以上の価格差がある。

主催旅行
旅行会社の店頭に置いてある旅行パンフレットや新聞広告で募集されている
ツアーがこれ。旅行の目的地や行程、現地での観光内容、利用する航空機、
宿泊するホテルなどがあらかじめ決められている。一方の手配旅行は、
旅行者の希望通り自由に組み立てた旅行。


【タ〜】

タリフ(tariff)
運賃・料金表のこと。特に航空運賃の場合、各種運賃ごとに適用条件も異なりわかり
にくいため、販売担当者必携となっている。  

チャーター(charter)
航空機をはじめ、船や鉄道など運送期間の貸しきり。
たとえば、国際定期路線が少ない地方空港からチャーター便を運航するケースや
直行便が就航していないデスティネーションへの旅行企画に、旅行会社がチャーター
するケースなどがある。    

デスティネーション(destination)
旅行目的地のこと。国、地方、都市のいずれも該当する。


【ナ〜】

ノーショウ(no show)
出発当日、旅行申し込みを済ませた顧客が、事前のキャンセル連絡もなく、
集合場所に現れないこと。航空便の場合はチェックイン締め切り時間まで、
ホテルの場合は予約日時に到着しないことをいう。


【ハ〜】

ビザ(visa)
海外入国に必要な書類のひとつで、渡航先の国が旅客の入国滞在を認めたという
証明になる書類。短期の観光旅行では不要な国が多い。査証と呼ばれる。
ペックス運賃(pex)事前購入型の特別割引航空運賃。
21日前や40日前など早く買えば買うほど割引率の高くなる商品が多い。
このほか、学生や女性、家族などを対象にしたもの、購入期間限定で閑散期を狙った
バーゲン運賃など続々と新商品が登場。格安航空券の存在感を希薄にしている。

ホールセラー(wholesaler)
パッケージツアーや航空券など、他の旅行会社に対して商品を卸売りする業態を呼ぶ。
特定の専門領域を持たない小規模の旅行会社は通常、航空会社などと直接取引関係
がないため、こういったホールセラーを通じて航空券などを仕入れる。


【マ〜】

マイレージ(mileage)
航空会社が設定する「フリークエントフライヤーズプログラム」で、搭乗距離に応じて
付与されるポイント。一定のマイレージがたまれば、無料航空券が提供される。
ショッピング、レストラン、住宅購入でマイレージが加算されることもある。


【ヤ〜】

約款
「やっかん」と読む。一般的には旅行業約款のこと。
旅行会社と消費者との間の契約関係を規定したもので、
取り消しの場合や旅程変更の場合の措置などが細かく記載されている。
その抜粋が旅行パンフレットの旅行条件となる。

ユニット(unit)
航空便と現地の観光などの地上手配を組み合わせた商品。
ホールセラーやオペレーターが旅行会社に販売する。
旅行会社は自社のブランドを付けて顧客に販売する。実際、多くの旅行会社のブランド
商品が、他の旅行会社から仕入れたユニット商品だったりする。


【ラ〜】

リコンファーム(reconfirm)
予約再確認。航空機で旅行する場合、国際線では搭乗の72時間前までに
エアラインに予約再確認をしないと予約を取り消されることがある。
近年は廃止しているエアラインは多い。

リテーラー(retailer)
顧客に対して直接旅行商品を販売する業態。
ホールセラーに対する言葉として用いられる。
ホールセラーの商品を店頭で販売して、その手数料収入を得る。