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面接対策のコラム(11)

職業観に関する質問を考える



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「あなたはどんな社員になりたいですか」  
「5年後あなたは何をしていますか」  
「どこまで出生したいですか」   
このような「職業観に関する質問」は面接ではよく聞かれます。   
これは志望動機の延長のようなものですが、より具体的に聞かれている質問です。  

なぜこのような事を聞くのか?    
面接ではどんな質問にも意味があります。  

相手が聞いている質問の意味を考えることで、的確な答えを返すことができます。   
それは、この職業観がどれだけ定まっているかで、
あなたの5年後、10年後の将来が決まってくるからです。   

採用側からすると、その人がどんな社会人になるのかが、そこで想像できるわけです。

「えっ、、、でも、こうなりたい!という思いだけで将来が決まるなんて、、、
そんな簡単なもんじゃないだろう!」 とあなたは思うでしょうか?   

これは、断言しても良いですが、
人は「こうなりたい!」とイメージした人間にしかならないものです。   
「いつのまにか理想の自分になっていた!」 なんてことはまずありえません。   

どんな人もまず、なりたい自分をイメージする、明確にする。  
そこから始まるのです。   

建物を立てるとき、まずは建築士が頭の中で完成形をイメージします。  
そして、それを設計図として紙面に描きます。  
それを元に、実際に完成までの施工日程を決めます。   
そして、実際に工事する中で設計図通りにいかない時は、  
修正を加えながら完成させていくのです。   

何かを実現させるときのプロセスはどんなものでも同じです。  
そうです、あなたの将来も全くこのプロセスと同じなのです。   

ここで、大切なのはまず最初の作業である、
将来をイメージし、設計図にすることですよね。   

あなたは将来の設計図が漠然とでもいいので描けていますか?   
この設計図がないと、人の人生はまるでどこに向かっていけばよいのかわからない、
クラゲのような人生になります。   

両親や世間体などを気にして、自分の価値観というより、  
自分以外の誰かの価値観に身をゆだねている人になります。   

1年後は○○をしていて、5年後は○○になっていて、10年後は○○をしている。    
なんて、完璧に将来を想像するのは難しいかもしれません。   

そんな時は、 「どんな社会人になりたいのか」から考えてみてはどうでしょうか。     

例えば私は新入社員のときに心に誓っていたことがあります。   
それは「サラリーマンでなくて、ビジネスマンになる。だから日経新聞は毎日読む」  
「愚痴や人のゴシップを言い合うような飲み会には参加しない」  
「後輩に”あんな先輩みたいになりたい!”と思ってもらえるような後姿を見せる」    

こんな感じのイメージを持っていました。  
このようなイメージなら、あなたもいろいろと考えれるのではないでしょうか。   
そしてこれらの将来のイメージは必ず設計図として紙に書いて残しておいてください。   

最後に、将来をイメージする時のとっても大切なコツを。   

それは、まずは理想の自分をイメージし、そこから日数を逆算することです。   
間違っても今の自分から足し算をしないことです。   
今の自分を考えてしまうと、どうしても、あれもできていない、これもまだまだ。。。。  
と、だんだん落ち込んでしまい、思い切ったイメージができません。   

成功する人は、今の自分でなく、まずはなりたい自分をありありと描くことから始めます。
そして、いつまでにそれを達成したいかという日付けを入れます。期日を決めるのです。

その後、今の自分を見ます。現在地を確認するのです。   
そうすれば、夢と現実の差が明確になるので、  
あとはそれを小さなステップに分解して、毎日着実に踏んでいくのです。   

えらそうに書きましたが、私もまだまだそんな完璧にできている人間ではありません。(笑)
ただ、ぜひ今回のコラムで理想の未来をイメージしようと、  
やってみることからはじめてもらえたらなぁ。。。と思います。   

イメージするというのは、素晴らしい人生へのマスターキーです。