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面接対策のコラム(11)

コミュニケーション能力とは



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朝日新聞の記事に、主要100社採用計画調査という記事が掲載されていました。   
この中の記事で「面接で重視する能力」というアンケート結果が掲載されていました。

1位:コミュニケーション能力(76社)  
2位:行動力(56社)  
3位:熱意(41社)  
4位:人柄(32社)  
5位:責任感(19社)  
6位:協調性(12社)  
7位:価値観(9社)  
8位:学生時代の活動(8社) 
   

マナー、語学、成績、要領はいずれも0社。     
上位にあがっている項目と、下位にあがっている項目を、見比べるとおもしろいですね。

学生側から見ると下位に挙がっているような、
学生時代の活動や、成績、マナーなどが面接では重要なんだ。   
と思っていませんか?   

少なくとも私はそう思っていました。   
そして、上位にあがってくるような項目は案外あまり気にしていなかったりします。   

働いてみて今ならよくわかります。   
確かに、上位3位までにあがっている項目はとっても大切だなと。   
上位3つの能力さえあれば、何をやっても成功できるだろうなとも思います。   

行動力や熱意を面接でアピールすることは、わかりやすいと思います。   
しかし、この1位のコミュニケーション能力って、、、、、  
いったいどうやってアピールできるんだろう??  
難しいですよね。   

恐らくこの質問に回答している企業側もコミュニケーション能力とは○○○ができる人間で、
面接ではこうやって見抜くんだ!!   
なんて、はっきり区別できている人は少ないんじゃないかと思います。   

非常に漠然としたイメージで使われている言葉です。   
この記事を読んで、コミュニケーション能力とは何かを、1つの見方として、
私なりに考えてみました。     

コミュニケーション能力の1つは、「空気を読む力」だと私は思います。     
「あいつ空気読めないよな〜」「もっと空気読めよ」、
なんて言葉を日常的に私達はよく使いますよね。   

なんで今ここでそれを言うのか?  
その一言だけで、場の空気をしらけさせてしまうもの。   

「空気が読めない」
これは1つのコミュニケーション能力が欠如しているために、
起こっている現象ではないでしょうか。   

なぜなら空気を読んでいないその一言で、コミュニケーションが成立しなくなる。  
または、したくなくなるわけですから。   

では、なぜ空気が読めないのか?   

ひとことで言うと、「相手の気持ちを理解していない」からです。   

まわりで何が起こっているのかを理解していないのが原因です。   
コミュニケーションは自分ひとりでは成立しないものです。  
必ず自分以外の誰かがいます。   

その人の生きている環境、考え方、今の気持ち、立場などなど、  
を考えながら会話をすることです。   
相手に100%合わせるという意味ではありません。    

自分の意見をはっきり持ちつつ、相手を尊重して話をするということです。   
面接では、面接官とあなたがコミュニケーションを繰り広げます。   

面接官がどういう気持ちであなたと話しているでしょうか?   
どういう回答をしてほしいと思っているのか?  
どういう質問をしてほしいと思っているのか?   

面接官でもないあなたが、それを感じるのは難しいかもしれません。   
でも100%でなくても、相手の立場に立ったものの見方をすることを意識することで、  
あなたの話し方、態度、雰囲気は飛躍的に変わっていくはずです。     

有名な経営コンサルティング会社は、この力を”素頭の良さ”とも表現しています。   
そして、これはどうも一般的な勉強ができるできないは、あまり関係がないようです。   

コミュニケーション能力って何だろう?   
一度考えてみては如何でしょうか。