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面接対策のコラム(11)

時事問題の質問を考える



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「最近のニュースで気になった出来事は?」   
というような時事問題に関する質問は、面接の後半でされることがあります。   
時事問題をどのように回答するのかが、今回のテーマです。

時事問題ではあなたの何を試しているのか?   
それは、考える力です。   

ちょっと抽象的ですね。
どれだけ1つの事象から、多様な切り口ができるか。  
どれだけ問題意識をもって、物事を見ているかです。  

時事問題に対する解答の、よくある間違いを考えて見ましょう。     
2つあります。   

1つめは、そのニュースの感想を話すこと。   

「○○問題で被害にあった人達は、かわいそうだと思いました。」  
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でのアメリカの対応に不公平さを感じました。」
  
このような情緒的な感想は面接という場では意味をもちません。   

2つめは  そのニュースの詳細を解説すること。   

これは、短い受け答えの中で、すごくもったいないです。  
ニュースの解説はあなたのアピールとは全く関係がありません。   

ということは、ここで取り上げるニュースというのは、面接官もある程度、
背景を知っているような話題にするというのが前提ですね。   

では具体的にどういう内容を答えればよいのか?   

それは、そのニュースから読み取れるあなたなりの分析を答えることです。   
それもできるだけユニークな切り口で。   

例えば、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)野球大会の話を展開する切り口。   

「審判の誤審問題からその背景にある、アメリカという国の国民性や文化に対する、  
あなたなりの分析を話す。」   

「サッカーワールドカップと比較して、なぜ野球の世界大会が今まで実施され
なかったのか、あなたなりの分析を話す。」   

「ナショナリズムがモチベーションにどのように影響するのか、あなたなりの分析を話す。」
    
切り口はいろいろと考えれると思います。  
そして、あなたの得意な分野に持ち込んで話を展開させていけば、より良いですね。   

1つの物事からどれだけその背景や、そこに潜む問題を考えれるか。   
それはやはり普段からそういう視点でニュースを見ていないと、  
なかなか面接の場で答えることはできないでしょう。   

そういう視点で日頃から新聞を読んでみて下さい。  
そうすれば、自然と面接でもスラスラと答えることができるはずです。