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自己分析のコラム(6)

就職活動と自己分析



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面接で聞かれる質問には、「入社後に何をしたいですか」「今まで行った国で印象に
残っている場所は」「大学時代にアルバイトは」などなど。。。 ありとあらゆる角度から、
いろいろな質問をされます。まじめなあなたなら想定されるあらゆる質問に即答できる
ように、答えを用意しておかなければと思っているかもしれません。

でも実は、面接対策であなたが考えなければいけないのは
「自己PR」と「志望動機」 この2つだけでいいのです。

全ての質問はただこの2つを聞くための質問でしかないのです。 

「入社後に何をしたいですか」
→志望動機

「今まで行った国で印象に残っている場所は」
→志望動機または自己PRどちらにもつなげることはできます。

「大学時代にアルバイトは」
→自己PR

「自己PR」とはあなたが今までやってきた事。
「志望動機」とはあなたがこれからやりたい事。


別の言葉で言いかえると・・・

「自己PR」とは、あなたという人物がどういう人間なのか
「志望動機」とは、どれだけこの仕事にやる気があるのか

あらゆる質問はあなたからこの2つの事を知るために、引き出す質問なのです。
面接官からストレートに自己PRは?とか志望動機は?
とか言われても、ありきたりの答えをする方が多いのです。

だからカーブ(想定外の質問)を投げて、本音(素のあなた)を聞きだそうと面接官も
工夫して質問を考えているのです。

面接対策には「自己PR」と「志望動機」が大事であるとわかりました。
では、この2つを固めるにはどうすれば良いか?

それは、ズバリ「自己分析」と「業界研究」です!

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」。という先人の言葉がありますが、
就職活動でもこれは真実です。 就職活動において、敵とは企業、己はあなたです。
つまり就職活動に勝つため(内定をもらう)には、敵である企業を知ることと、
あなた自身を知ることが大切なのです。そのための方法が「自己分析」と「業界研究」です。

「自己分析」→自分を知る
「業界研究」→企業を知る


あなたは今までの人生で「自己分析」という言葉を聞いたことありましたか?
私は就職活動ではじめて「自己分析」という言葉を聞きました。
最初はなんか難しそうで、心理学かなんかと思っていましたし、
「自分の事ぐらい自分が一番わかっている!」と思っている愚かな学生でした。(笑)

私は就職活動で「自己分析」に出会い、それからの人生を驚くほど飛躍的に変えて
いくことができました。「就職活動=自己分析」であると言ってもいいかも知れません。
それぐらい大切な「自己分析」・・・・。

それでは人生を変える魔法「自己分析」とは何かをあなたにお話します。

あなたにとって幸せな人生とはどのような状態でしょうか?
お金はどれくらいほしいですか?
転勤はしたいですか?
どのような地域でどのような家に住みたいですか?
今、1つだけ夢を叶えてもらえるなら、何をお願いしますか?

あなたはこれらの質問にはっきりと答えることができましたか。
「あなたにとっての幸せ」って、就職活動から飛躍してるやん!と思ったかも知れません。

ここで大切なのは、これだけあなたの人生に大きく関わることに対しても、
ほとんど明確な答えをあなたはもっていないという事です。
そう、知っていると思っていた自分の気持ちを、あなたは完全にはわかっていないのです。

仕事選びはあなたの人生を選ぶことです。
働き方、職種、それはあなたが想像する以上に多様です。

内勤なのか外勤(営業など)なのか、
メーカーなのかサービス業なのか、
総合職なのか一般職なのか、
正社員なのか契約社員なのか、
給料はどれくらいを望むのか、
転勤がある会社かない会社か、

無数にある選択・・・。その中で何を選び取っていくのか。
それはあなたの価値観という基準でしか判断できるものはないのです。
あなたに自分だけの確固たる判断基準、「自分軸」を持ってほしい。
このサイトの一番大きな目標です。

「自己分析」とは進路を決めるにあたって訪れる、無数の選択肢に対する自分だけの
答えを持つために必要なのです。
そうです、これが定まらない限り、あなたは何も選択できないのです。

どうでしょうか?
自己分析の重要性に気づいて頂けましたか?

では実際に「自己分析」の方法ですが、これは多くの自己分析を題材にした就職本が
あるので何か1冊でいいので、自分に合う本を選んでやってみて下さい。
基本的にはあなたに対する質問があり、それにあなたが回答するという形式の本です。

必ず一つ一つの質問に答えて、紙に書くようにして下さい。
頭で考えても思いつかない事も、紙に書いていくと不思議とまとまってきます。

私が実際に就職活動中にしていた自分への質問で効果があったものを、
参考にいくつか紹介します。

○自分にとっての幸せとはどういう状態だろう?
○自分はなぜいま就職するのか、会社に入って何をしたいのだろう?
○1年後に死ぬとしたら自分は何をして生きるのだろう?

ちょっと深いですか?
でも今はあなたの人生の大切な分岐点です。これぐらい大きく考えましょう。
あなたのかけがえのない人生は1度きりですから。

次に「業界研究」ですが、これは重要である事はわかりやすいでしょう。
就職するにも就職先でどのような仕事内容なのかを知らずして選びようがありません。

参考までに私が実際に利用していた方法を紹介します。

○日経新聞の購読
○業界本の購読
○週刊ダイヤモンドなどのビジネス雑誌の講読
○実際に働いている人に会う、OB訪問(もちろん親兄弟も含みますよ)
○企業説明会に出席する 

「自己分析」と「業界研究」は同時並行で取り組んでいけばよいと思います。
そして、自己分析をすると必ず迷ってしまう時期がきます。
自分は何がしたいのか、本気であればあるほど迷って当然です。
そういう時は体を動かしてみることをオススメします。

映画をみる、友達と買い物する、スポーツ、誰か社会人に会って話を聞く、
興味のない説明会にでてみるとか。

あなたの頭は想像以上に優れたコンピューターです。
まるで検索エンジンのような働きをします。
あなたが迷っていると、そのキーワードに反応します。

そして24時間、そう、あなたが寝ている間もその答えを探し続けるのです。
そしてふとした瞬間に答えがでるのです。

それは、トイレの中かも知れません。
居酒屋で友達と飲んでいる時かも知れません。

あせらず、迷って、悩み出したら次のステップへの踊り場ぐらいに思って下さい。
答えは必ずあなた自身が持っています。

真剣に、でもリラックスして!!
これが自己分析のコツです。