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志望動機のコラム(5)

曇りなき、まなこで



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採用面接の場合は、どうしても「企業側が学生を選ぶ」という構図になりがちです。
当然、お世話になりたい企業なので、「お願いします」という気持ちは大切です。
でも、それは企業側も同じです。

終身雇用とまではいかなくても、一生に一度の新入社員として働く企業選びは、
学生側も真剣です。自分の人生を賭けて入社しようとしているわけです。

そんな真剣な学生たちから、「あなたの会社に入りたい」と言われることは、
とっても名誉なことなのです。有り難いことなのです。

でも、これを勘違いしている企業もたまにあります。

私がある某旅行会社の説明会に参加したときです。
その時点でエントリーシートを事前に提出しており、
それに通過できた学生が参加している説明会でした。

「さあ、しっかり聞くぞ」と、意気揚々として説明会場に入った私は、
少し驚きました。 「せまい。。。」 小さい会場にイスだけで、
かなり詰め込まれた圧迫感の感じる会場でした。

「まあ、それだけ人気がある会社なんだろう」と席に着きました。
説明会が始まり、その会社の社員であろう司会の方が話しだしました。
「嫌味で感じ悪い話し方だな」と、第一印象を受けました。

説明会も佳境に入り、その会社のマネージャーらしき人がでてきました。
「これまた、さっきの人に輪をかけて感じが悪い!」
言葉の節々に学生を見下している感じを受けました。

「君達みたいな学生は、どうのこうの・・・・」
まあ、あんまりよく覚えていませんが、とにかく友達にはなりたくないタイプでした。

そして、自社の旅行商品がどれだけ素晴しいかを話し出しました。
その中でそのマネージャーは私たち学生にこう言いました。

「弊社はゆったりとした旅行をお客様に提案して、付加価値の高い商品を提供して
います。例えば、貸切バスで移動するときは、2名座席に1人のお客様に座って
頂きます。そのホスピタリティーが当社の強みなんです!」

その話を聞いたとき、私はその会社に違和感を覚えました。
なぜなら、今自分たちがいる狭い説明会場は、
1名座るスペースを2名で座っているような窮屈な会場。

マネージャーの話も終わり、またまた司会者がでてきました。
そしてこう言ったのです。

「はい、それでは今から1次面接を始めます。これだけたくさんいますので順番を
こちらで決めましたのでその時間に再度来てください。」

この会社は本当に人に対して心配りを大切にするサービス業なのだろうか。
そして、なんと私は17時〜とホワイトボードに書かれているではないですか。

「17時って、、、いま15時だから、、、、2時間も外で待てということ??」
もし、私に次の説明会や面接が入っていたらどうするんだろう?
事前に案内がない訳だから、当然バッティングする可能性はあったし。

実際はそのあと予定はなかったのですが、そういう問題ではありません。
もう今までの雰囲気で、その会社のスタンスがわかったし、
その会社に対して何の未練もなくなりました。

説明会が終わり、一旦解散になった時、私は前の方に行きその司会者に言いました。
「実は次の面接が17時から入っているんです」
すると、その司会者はあっさりと、私に言いました。
「じゃあ、しょうがないですね。辞退となります。」

「やっぱり。」

その一言が、その程度でしか学生を見ていないという証拠でした。
もちろん私はその後、「あっ、やっぱりそうなるんですか。じゃあ辞退します。」
と言って帰りました。

まわりの学生達は、「なんか嫌な感じだね〜」と言いながらも、
自分の面接の順番を待つために、周りの人たちを誘って時間つぶしに出て
行ってました。

その光景を見た時、私にはその会社も信じられないけど、
そんな扱いを受けて、それでも、「よろしくお願いします。」と、
言える人達も信じられませんでした。

採用選考の中であなた自身もしっかりと企業を見極めて下さい。
その企業が説明会やホームページでうたっている理念や考え方が上辺でないかを、
しっかりと見てください。言っていることと、やっている事が違う企業は要注意です。

その企業のスタンスは採用活動の中でも充分に感じ取れます。

「面接官や人事部の対応」
「採用の流れ、案内の仕方」
「説明会の雰囲気、内容」

就職先の企業はあなたの大切な人生を預ける場所です。
それにふさわしい企業かどうかをあなたの目でしっかりと見極めて下さいね。

「なんでも屋」になってはいけません。
あなたにはあなたなりの基準(自分軸)を持ち、
それと合わない企業は断る勇気をもちましょう。

そしてそんなあなたにはきっと素晴しいあなたの基準に合った企業が見つかるはずです。

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