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自己PRのコラム(6)

短所を自己PRにつなげる



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面接でよく聞かれる質問に「あなたの短所は何ですか?」という質問があります。   
これは、自己PRを考える上でも参考になるので、考えてみたいと思います。


まずもって、「私は短所がない!」って言う人はいませんよね。  
一口に短所といっても、2つの種類があります。   

1つは、どう考えてもプラスになることはない、明らかな短所。    
例えば、「時間を守らない」「言われた事をすぐ忘れる」「勉強が嫌い」。   
これは、誰がどう考えても良いことではなく、社会に出てから大変だと思われるでしょう。

たとえそれが真実だったとしても、面接では言うべきことではありません。  
マイナスにはなってもプラスに評価されることはありません。   
「こいつは正直な奴だ」なんて評価は、間違ってもしてくれません。   

そして、これ以外にもう1つの短所があります。  
そうです、プラスに変わる短所です。   

例えば「新しい物事をする時に慎重に考えすぎて、すぐ行動できない」   
という短所を考えた人がいるとします。   

これは裏を返せば、新しい物事に潜むリスクが見えているということでもあります。  
ポジティブ志向でガンガン行く人には、見えていない先の崖が見えているのです。  
それは、1つの長所でもあります。    

ガンガン行動する人たちだけで集まったプロジェクトは、  
最初は良いけど、必ず何らかの落とし穴にぶつかります。  

慎重な人であれば、そういう落とし穴は事前に見えていることでしょう。   
そうすれば、落とし穴にはまらずに、プロジェクトをスタートさせることができます。  
プロジェクトで何かを決めていく時に、役割分担として必要な人材です。   

この逆としては、
「新しい物事にあまりリスクを考えずに、すぐに行動して、崖に落ちるんです」  
という短所を挙げる人もいるかもしれません。   

でもこれもやはり、
その「まず行動を起こす」という素晴しい長所が見え隠れするわけです。     

大切なのは、そのような自分自身の性格をきっちり認識しています。  
という事が言えればよいのです。   

そして、今後は注意して、足りない部分を身につけていくという姿勢を見せることです。   
人間1人1人は、完璧なスーパーマンはいません。   

大概の人は、得て不得手があるわけです。  
それを補完し合うためにチームでプロジェクトに当たるのです。  
それがチームワークのシナジーパワーです。   

あなたはまず自分に足りない部分をしっかり認識し、  
その裏返しの長所をしっかりとアピールすることです。