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自己PRのコラム(6)

自己PRの話題を考える



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あなたの長所が1つ決まったら、次はその長所をの裏づける、
説得力のある具体例を書く必要があります。

説得力は具体的な出来事を話すことからしか得られませんよね。

「私は素晴しい人間なんだ〜!」
っていくら叫んでも、誰も見向きもしませんね。

では、この具体的な出来事の題材は何を選べばよいのか?
私もこの部分で悩みました。

私は3歳から高校時代まで約10数年間、水泳を続けていました。
そして、高校3年生の時にはその集大成として、
「近畿大会に出場」することができました。

しかし、大学時代は水泳をやめましたし、特に体育会に入っていませんでした。
海外の大学生と交流する、国際交流サークルには入っていましたけど。

まあ、正直なところ自分としては、大学時代のサークルでの活動より、
はるかに長く、頑張ってきた1つの事が水泳だったわけです。

しかし就職本などには、自己PRは、最近の話題を取り上げなさいと書いてあります。
どんな過去の自己PRをしても、じゃあ今はどうなの?
という突っ込みを入れられるからというのが、その理由でした。

これは、たしかに納得できますね。
自己PRは「私はこんな人間だ!」と高らかに掲げるわけですから、
当然その長所は大学時代にも発揮されているはずですよね。

そんな理由で、私は最初の頃、大学時代のサークル活動の話を中心に書いていました。
そんな中、大学の先輩に自己PRを見てもらった時、意外なことを言われました。

「これ、本当にお前の一番頑張ったことなんか?」

「俺から見たら、この最後の一行に書いてある”水泳を10年以上続けてきたこと”
の方が、よっぽど大変な気がするぞ。」

「えっ、、、、。でも、、、、、まあそれは確かにそうだな。。。」


最近の話題を書かなければいけないと思っていた私には衝撃的な展開でした。
でも、実際にその先輩が感じていたことは、私も感じていたことでした。

この2つの全く正反対なアドバイスをどうすれば良いのか??

この自分への質問が私の頭の中で、グルグルとまわりだしました。

「古い話題である水泳」と「最近のエピソード」、この両方をなんとか、
うまく組み合わせる方法はないか、、、、。

そして、ある時にひらめきました。

水泳で培ってきた私の長所を、大学時代のサークルでも発揮していた。
という流れでいけば、一番スムーズに両方のアピールができるなと思ったのです。

私にとって、水泳は何と言っても私自身の性格の根本的な土台を作ってくれた経験です。
これはたとえ高校時代で辞めていたとしても変わりはありません。

そして、その土台をもとに大学でも活かしていたエピソードを軽く入れれば、
最近の話題も取り上げれる。
こんな感じで考えていくと、1本の芯が通った自己PRになりました。

古い話題だからといって、あきらめる必要はありません。
ようは、話の展開をどうもっていくかです。
あなたが一番大切にしているものを、一番頑張ってきたもの、
今のあなたがある最高の出来事を古い話題だからと言って、捨てるのは悲しすぎます。

あなたはそれだけ価値のあることをしてきたのですから。
大切なのは、「どちらも満たすにはどうすれば良いか?」という質問を自分にすることです。

私達はなんでも、片方を捨てなければ、片方を得ることはできないと考えてしまいます。
しかしそれは幻想かもしれません。
両方を手に入れることができるという可能性を信じてオープンになること。

これは、人生のいたるところで使える大切な秘訣かも知れません。