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履歴書の書き方(4)

自己PRの書き方(例文)



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”全力は感動を生む”
「もう帰れ」頭を殴られたような衝撃だった。コーチの一言が私を変えた。
「守りの水泳から攻めの水泳」へと。 3歳から高校生まで続けていた水泳。
水泳の練習はしんどくなってからが勝負、そこからどれだけ自分を限界まで追い込めるかで練習の質が決まる。高校3年の夏、目標であった近畿大会に出場した。15年間の水泳生活で、全力を出しきった後の感動を知った。 大学3回生の時、国際交流サークルの4回生を送る100人規模のパーティーを主催した。4回生の「今までで最高やったで」と言う一言が、また私を次の全力疾走へと向けるのだ。


この文章を読んでどう感じましたか?
全く会ったことのない人間の自己PRはあなたにはどのように感じましたか?
この書き手の人間性が少しでも伝わったでしょうか。
この自己PR、実はわたくし本田祐介が就職活動中に使っていた自己PRです。

1つ自慢をさせて下さい。

私は約20社ぐらいエントリーしましたが、この自己PRを書いて書類選考で落ちたことは
ありません。 私という人間に会う前ですので、選考側は当然この自己PRで私という人間を
判断し想像します。 そして私はこの自己PRで面接官に「会ってみようか」と思わせる事に、
100%成功したのです。

書面でも口頭であっても、しなければいけないのは、
あなたのハート(思い)を確実に伝える事です。
面接官のハートに届く文書の秘訣を、私の自己PRを参考に見てみましょう。


<STEP1:あなたの長所を絞り込む>

自己PRを作成するときにまず一番にすることがあります。
それは、あなたのセールスポイントを決めることです。
セールスポイント、いわゆる長所ですね。

自己PRにおいて、あなたのセールスポイント(長所)は、1つに絞りましょう!!

「長所をあげて下さい」と言われると、必ず「責任感」「リーダーシップ」「計画性」などと、
盛りだくさん長所を並べる方がいらっしゃいます。
できるだけ多くの長所をアピールしたい気持ちはわかります。

しかし選考においてこの考え方は、逆効果になります。
「責任感がある人間です。」 これを伝えるのにどれだけの文書が必要でしょうか。
自己PRというのは、履歴書やエントリーシートを見てもらえばわかりますが、
たいがい500文字程度、面接なら2〜3分ぐらいで伝えなければいけません。
実際に時間を計ってみるとわかりますが、意外に短いものです。

この短期間にあれもこれもと長所を言っても、どれも中途半端にしか伝わりません。
中途半端という事はあなたの印象はゼロになるという事です。
採用選考において「印象がない」というのは一番良くないです。

選考ではどれだけその他大勢から抜け出して、面接官にインパクトを与える事が
できるかが勝負です。 「私はこれが一番の長所だ」と言うものを1つに絞って書きましょう。


<本田が実際にやって効果があった、長所発見5つの方法>

・自分で今までの人生を振り返り、紙に書き出してみる
・両親、友人など他人に自分の長所はどこかを聞いてみる
・以前、誰かから褒められたことを思いだしてみる
・以前、誰かから喜ばれたことを思いだしてみる
・小さい頃の自分を思い出すため、小さい頃の写真を見てみる。



<STEP2:インパクトのある表現にする>

長所を1つ選べたら、次にその長所をインパクトのある言葉で表現する必要があります。
私の場合は「全力は感動をうむ」というのが私の長所をインパクト強く表現した言葉に
行き着きました。 この言葉が出た時の私の思考はどんな感じかというと・・・。

私は、「努力家」「何事にも一生懸命やる」「やると決めたら全力で取り組む」
「目標を達成するまで諦めない」「忍耐力」「常に目標を持って生きる」
などのキーワードがでてきました。

「う〜ん」、これを見て私は唸りました。 なんかどれを取っても言葉にすると、今ひとつ
ピンとこない。 どういう表現がいいか、何週間か悩んでたらある時ひらめきました!

なんかこのキーワードに共通する言葉の雰囲気があるなと。
なぜこんな自分になったのか? なぜ「努力家」の性格になったのか?
なぜ「何事にも一生懸命やる」性格になったのか?
と考えているうちに、自分のエンジンを見つけたのです。

それが「感動」というエンジンでした。

自分は一生懸命に努力した後の感動を知っているからこそ、頑張れる人間だと気づいた
のです。 そしてそれをエンジンに全力で行動できることこそ、私の一番の強み、
長所だと気づいたのです。

そこで行き着いたキャッチフレーズが「全力は感動をうむ」でした。
そして自己PRの文面にはそれを象徴するエピソードを具体例として説得力をもつように
入れていきました。 よく「何とか性」とか「何とか力」とかいう言い方を長所のキャッチフレ
ーズにしている方がいます。 しかしそれはあまりオススメしません。

例えば「計画性」というキーワードがあります。そしてこの計画性というイメージがあなたの
最大の長所だとします。そうすると、 その「計画性」という言葉の意味を分解してわかりや
すい言葉で伝えなければいけません。「計画性」だけでは抽象的です。

「計画性」とは何か?
辞書で調べると「段取り」という言葉で言い換えれられています。
「計画性」より「段取り」の方がわかりやすいですよね。イメージがわきますね。
ではこの「段取り」にもう1つあなたの性格を足して表現すると、
例えば「私は段取りの鬼と呼ばれています」などと表現できます。
だんだん親しみやすく、伝わりやすい言葉になってきましたね。

あなたを表現する言葉を一言、一行で表現してください。
あなたという商品を売り込む「キャッチコピー」です。
「キャッチコピー」は実際の商品販売でもとても重要です。
その良し悪しで商品の売れ行きが何倍も変わります。

選考におていは、あなたは企業に売り込む商品です。あなたを最高にアピールできる
キャッチコピーを考えましょう。余談ですが、マーケティングの教科書で、
必ず例としてでてくる「世界最高」のキャッチコピーがあります。

「できたての温かいピザを、必ず30分以内にあなたの玄関にお届けします」(ドミノピザ)


<STEP3:文章の書き方5つのテクニック>

長所が決まったら、実際にその長所を証明する具体例を書いていく必要がありますね。
ここでは、「説得力のある」文章の書き方を5つのテクニックとしてご紹介します。

1.ズバリ結論を言え。ズバリ長所を書け!
あなたの一番伝えたい「私はこういう人間だ!」という長所をまず一行目に書きましょう。

2.かぎ括弧「」を入れて、情景をイメージさせる!
「ばかやろう」、「反対ですよ」などの情景が目に浮かぶような、口頭文句を入れると
真実味が出て、読み手を引き込む事ができます。

3.数字を入れる!
「主語と述語と数字で語れ」私が営業の時、上司から言われた言葉です。
説得力と言うのは、具体性であり、その具体性を表現するには数字しかありません。
多くのベストセラー作家(例えば中谷彰宏さん)は本の題名に数字を入れます。
「90日で○○する方法」、「○○がつく77の法則」とか。客観的な指標を表すので
「すごく」や「とっても」などの抽象的な言葉でなく、必ず数字で表現しましょう。

4.文章展開は、1行目に「長所」その後は、全て経験からくる具体例を書く!
あなたが強調する長所は1つ。そしてそれからの展開は全てその長所を納得させる具体例
を書きましょう。具体例はできるだけ最近(できれば大学時代)の話題を取り上げます。

5.部活動・サークルなどのアピールはその活動の本質を書く!
私の水泳であれば、水泳の練習はしんどくなってからが勝負、そこからどれだけ自分を限界
まで追い込めるかで練習の質が決まる。という表現に表せられるように、その道のプロでな
ければわからないようなその活動の本質を書き、それを修得してきたという流れにします。


以上が自己PRの作り方です。自分には他の人みたいに特にアピールできるような
長所はないと考える方がたくさんいらっしゃいます。

本田祐介は断言します。
長所のない人間は存在しないのです!

もし存在するとしたらそれこそ長所ですよ。
実は長所というのは、短所の裏返しでもあるのです。

という事は、「長所がない=短所もない」となります。
大丈夫です。
私は今までの人生で、短所のない人に出会ったことはないです。

という事は長所がない人にも出会ったことはないのです。
あなたの素晴しい長所をあなたが認めてあげてください。
そうすれば自己PRは完成しますよ。

アルバイト編、ゼミ編、サークル編などの内容のテーマ別に分けて、
自己PRの例文を掲載しています。こちらのサイトも是非読んでみて下さい。↓↓↓
自己PR例文・書き方(履歴書)の法則